初心者でも失敗しないバーベルの選び方

初心者でも失敗しないバーベルの選び方

ダンベルを使ったトレーニングに慣れてくると、次に誰もが欲しくなるのがバーベルです。
自宅でバーベルトレーニングができたらいいですよね!

バーベルはベンチプレスで胸を鍛えるイメージが強いと思いますが、ダンベルが全身を鍛えられるようにバーベルも背中・脚・腕などを鍛えることができます。

ダンベルのみのトレーニングからステップアップしたいなら必須です!

購入するべき重量

購入するべきバーベルの重量は、あなたの現在の筋量やどんな体を目指しているのかなどで変わってきます。

体重60キロで細マッチョを目指しているなら100キロのバーベルは必要ありませんし、体重80キロでゴリマッチョを目指しているなら60キロのバーベルでトレーニングを続けてもゴリマッチョにはなれません。

運動経験が少なかったり何年も運動から遠ざかっていて、比較的筋量が少ないなら体重の半分の重量でもキツイはずです。もしかしたらベンチプレスで拳上することができない方もいるかもしれません。

それでも焦らずトレーニングを行なって入れば挙がるようになりますし、3セットこなせるくらいになれば細マッチョにはなっていると思います。もちろんベンチプレスだけではなくダンベルも使って全身鍛えていることが前提です。

逆に普段から運動していて体力に自信があるなら、体重の半分の重量ならいきなり挙げることができるはずです。もしかしたら余裕で拳上できるかもしれません。そういう方ならとりあえずの目標は自分の体重と同じ重量を挙げることです。

普段からトレーニングしていないと体重と同じ重量は挙げられないですし、このレベルまで来るとかなりいい体になっているはずです。ここから先はあなたの目指す体に向けて重量を上げて行ってください。

【購入するべき重量の目安】
細マッチョが目標 → 体重の半分の重量もしくは半分よりも少し重いくらいの重量
細マッチョ以上が目標 → 体重と同じ重量もしくは少し重い重量

シャフトの長さ

バーベルを購入する際に一番気を付けなければいけないのがシャフトの長さです。
どのメーカーも基本的には160cm・180cm・200cmの三種類の長さが用意されています。
購入前に設置予定場所をメジャーで測り、設置可能かどうかを必ず確認してください。

おそらく大丈夫だろうと200cmのシャフトを購入すると、いざ届いてみたらスペースが取れなくて結局160cmを買いなおすなんてこともありえます。テンションはガタ落ちでお金と時間がムダになってしまうので必ず設置可能なのか確認しましょう。

プレスベンチでの使用に関しては上記の方法で購入する長さを決めてもいいですが、1部屋丸々トレーニングルームに使えるのであれば、パワーラックなどの設置を検討している方もいると思います。パワーラックでの使用が目的であれば160cmだと短すぎて使えない可能性が高いです。

すでにパワーラックがあるのであれば、必ず設置可能な寸法を測って確認してください。
販売ページで確認するか、記載されていない場合は販売店に問い合わせてみるといいです。


プレートの種類

調整式のダンベルは、重さの違うプレートを付け替えて好きな重量でトレーニングすることができますが、プレートは重量の他にも“アイアンプレート”と”ラバープレート”の2種類があります。

メリットデメリット
アイアンプレート・安価で購入できる・鉄がむき出しのため床が傷つきやすい
・床に置いた時の音に注意が必要
ラバープレート・床に傷がつきづらい
・床に置いてもあまり音がでない
・アイアンプレートより価格が少し高い
・購入したてはゴムのニオイがする場合がある

アパートの2階など下に住人がいる場合だと騒音の問題などがありますし、一軒家だとしても床に傷を付けたくないはずなので、ラバープレートがオススメです。


カラーについて

カラーとはプレートを押さえる留め具のことです。
ダンベルはスクリューシャフトが主流ですが、バーベルはノーマルシャフトが主流です。

おそらくどのメーカーの物を購入しても普通はノーマルシャフトで、付属しているカラーは圧着タイプです。

バーベルは高重量を扱うので、このタイプのカラーだと万が一緩んだら大変危険です。
そこで非常におすすめなのが、別売りのスプリングカラーです。

スプリングカラーはバネで締めつけるタイプのカラーなのですが、このバネが非常に強力でトレーニング中に緩んだりしません。そしてプレートの付け替えが非常に早く楽に行えます。

またスプリングカラーを付けてバーベルを垂直にしても、しっかりと締め付けているため結構な重量でもプレートは落ちません。※トレーニング中に垂直にすることはありませんので真似しないでください。

価格も数百円と非常に安いので、バーベル購入時に一緒に購入した方が絶対にいいです。
後から購入すると、数百円の物に対して数百円の送料が掛かり損した気分になります。


購入するべきバーベルの条件まとめ

ここまで紹介してきた条件をおさらいすると、以下の条件を満たすバーベルがオススメです。

  •  重量は自分の体重と同等の物を選ぶ(物足りなったらプレートを買い足す)
  •  シャフトの長さは設置場所の寸法を測定して決める
  •  ラバープレートの方がオススメ
  •  スプリングカラーは別途購入した方がいい

イヴァンコというメーカーは高品質メーカーなのでやや価格が高いですが、それ以外のメーカーは価格的に同じくらいで購入しやすいので、自分にあったメーカーを探してみてください。

各メーカーのバーベル比較はこちら



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