初心者でも失敗しないダンベルの選び方

初心者でも失敗しないダンベルの選び方

筋トレを始める際、とりあえずダンベルを購入するという方が多いのではないでしょうか?

何を隠そう私もはじめて購入した筋トレ器具はダンベルでした^^
なんとなく筋トレと聞くとダンベルを想像しますよね(笑)

ダンベルは”腕を鍛えるアイテム”と思われがちですが、実は多くの種目を行なうことができ、全身を鍛えることができます。ダンベルはすべてのトレーニーにとって必要不可欠な基本アイテムです。

今から筋トレを始めたいと思っているのであれば、やはりまず始めにダンベルの購入をオススメします。

ダンベルの種類

ダンベルにはウエイトの“固定式”と”調整式”の2種類があります。

ウエイト固定式とは鉄アレイのように重さを変えることができないタイプの物で、調整式とはプレートを入れ替えて重量を調整することができるタイプの物です。

ジムやスポーツクラブなどではお客さんがいちいち重量を変えなくてもいいように、固定式の物が1kgから順番にずらーっとたくさんのダンベルが並んでいますが、固定式のダンベルはお金も掛かり、設置場所も多く取るため自宅用には向きません。

自宅でトレーニングする場合は必ず調整式のダンベルを選んでください。


シャフトの種類

自宅用には調整式のダンベルがよいと言いましたが、調整式のダンベルにはシャフトの違いによって、“ノーマルシャフト”と”スクリューシャフト”の2種類があります。

ノーマルシャフトとはプレートを留める時に圧着するタイプの物で、シャフト部分に凹凸が無いのでカラー(留め具)が少しでも緩むとプレートが落下する危険性があるため、初心者にはオススメできません。
しっかりとプレートを抑えることができるスプリングカラー(留め具)がありますが別途購入が必要です。

スクリューシャフトとはネジ式で締め付けてプレートを固定するタイプの物で、トレーニング中にカラーが緩んでも落下の危険はほとんどないので、初心者の方にはとくにオススメです。

トレーニングを何年も続けている中級者以上の方なら、筋肉を追い込むために素早くウエイトを替えられるノーマルシャフトでスプリングカラーを使うのはわかりますが、中級者以下の方でとくに初心者の方には安全面重視のスクリューシャフトがオススメです。

万が一、脚や頭や顔にプレートが落ちたら大怪我をしてしまいます。


プレートの種類

調整式のダンベルは、重さの違うプレートを付け替えて好きな重量でトレーニングすることができますが、プレートは重量の他にも“アイアンプレート”と”ラバープレート”の2種類があります。

メリットデメリット
アイアンプレート・安価で購入できる・鉄がむき出しのため床が傷つきやすい
・床に置いた時の音に注意が必要
ラバープレート・床に傷がつきづらい
・床に置いてもあまり音がでない
・アイアンプレートより価格が少し高い
・購入したてはゴムのニオイがする場合がある

アパートの2階など下に住人がいる場合だと騒音の問題などがありますし、一軒家だとしても床に傷を付けたくないはずなので、ラバープレートがオススメです。


購入するべき重量

購入する重量についてですが、男性であればズバリ片手30キロ×2個の物がいいです!
女性であればもっと軽い片手10キロ×2個くらいでいいと思います。

「片手30キロなんて持てないよ!」なんて声が聞こえて来そうですが、安心してください。
片手30キロをオススメするのには理由があります。

理由はダンベルで全身を鍛えることができるからです。

腕のトレーニングだけを考えれば、片手30キロはとてつもなく重く初心者には到底扱える重量ではありませんが、腕よりも筋肉量が多い背中や胸、腹部分を鍛えようとした時に、片手10キロもしくは20キロの物では軽すぎてトレーニングしてもすぐに物足りなくなります。

そうなるとプレートを買い足す必要が出てくるため、はじめから片手30キロ×2個を購入した方がいいです。
ウエイト調整式なので、トレーニングする部位で重量を変えてください。

一般的にどのメーカーでも、市販されているもっとも重い重量は片手30キロ×2個の合わせて60キロです。
片手で60キロ以上の物などもありますが、一般のトレーニーであれば購入する必要はありません。


購入するべきダンベルの条件まとめ

ここまで紹介してきた条件をおさらいすると、以下の条件を満たすダンベルがオススメです。

  •  調整式のダンベル
  •  スクリューシャフト
  •  ラバープレート
  •  片手30キロ×2個セット(女性は片手10キロ×2個セット)

この条件を満たす商品はいくつもあり、メーカーごとに価格・デザイン・オールラバーか部分ラバーかなどの違いがあります。

イヴァンコというメーカーは高品質メーカーなのでやや価格が高いですが、それ以外のメーカーは価格的に同じくらいで購入しやすいので、自分にあったメーカーを探してみてください。

各メーカーのダンベル比較はこちら



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